吃音を克服する講座「明鏡止水」2回目|3つの心の状態とは?

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こんにちは。

吃音を克服するための講座「明鏡止水」の2回目をはじめて行きます。

 

・前回の1回目を復習するには↓から

⇒ 吃音を克服する講座「明鏡止水」1回目・フロー理論

 

 

では、今日の講義は、

3つの心の状態を一つ一つくわしく見ていこうと思います。

 

そして、吃音改善をするときに重要な心の状態は

どんな状態かをお話していきます。

 

3つの心の状態「フロー・ノンフロー・ニュートラル」

フロー状態とは?

フロー状態とは、いい気分・良い機嫌のことです。

楽しい・喜び・やる気がある・何かをしたい

というポジティブな心の状態です。

 

自分から進んで物事にあたることができるので、

「全てのパフォーマンスの質が上がります。」

 

 

例えば、

  • 好きな女性との楽しいデートのプランを考えるとき
  • 仕事を通じてお客さんから感謝をもらい嬉しい気分になったとき
  • 好きな趣味に没頭できるこの瞬間
  • おいしいご飯を食べているとき
  • 友達と楽しい時間を過ごしているとき

などなど。

 

頭の中が嬉しさや楽しさで一杯になり

自分が持っている100%以上のパフォーマンスを発揮できる状態です。

 

この「フロー状態」で物事に臨むと結果的に良い結果がうまれます。

 

そして、フロー状態が一番強く高まったとき

「ゾーン」という極限集中状態になります。

ゾーンについては改めてお話しますね。

 

では、次にノンフロー状態の説明に入ります。

 

ノンフロー状態とは?

ノンフロー状態とは良くない気分・機嫌が悪いことです。

怒り・不満・不安・恐怖など何かをしなければならないという

ネガティブな心の状態です。

 

自分から進んで物事にあたれないので、

「全てのパフォーマンスの質がガタ落ち」になります。

 

 

例えば、

  • 友達とケンカしてイライラしているとき
  • 明日の会議のプレゼンが不安でたまらないとき
  • 上司にイヤな仕事の指示を出されて仕方なく残業するとき
  • 好きな女性にフラれて悲しいとき
  • 朝礼のあいさつ当番で憂うつなとき

などなど。

 

頭の中が不満や不安・怒りや悲しみなどで

自分が持っている力を完全に出すことができない状態です。

 

 

この「ノンフロー状態」で物事に臨むと結果的に良くない結果がうまれます。

ここだけの話、ノンフロー状態が一番強い状態になると「うつ」になります。

 

僕個人的にですが、吃音者で心を病んでしまう原因の一つが、「どもる不安」からノンフロー状態が常にMAX状態で限界突破してしまった結果だと考えています。

 

 

この「フロー」「ノンフロー」といった心の状態だけで結果が変わる。

実はこれが一番怖いところなんですね。

 

 

何が怖いのかというと、もし同じ作業をするとして

喜んでやるのと嫌々やるのとでは、

「真逆の結果がでる」ということです。

 

 

フロー状態とノンフロー状態での結果の違いとは?

いま、何をするにも「喜んでやる」のと「嫌々やる」のとでは真逆の結果がでるとお話しました。

わかりやすく理解してほしいので、女性とのデートが今週末に迫っている事例をお話します。

 

例えば、

好きな女性とのデートプランを考える時点で、

楽しみながら考えるのと

面倒くさがりながら考えるのとでは、

 

本やネットで検索して目に入る情報に偏りがでてきます。

そして思考力にも圧倒的な差がでます。

 

前者

もし楽しみながらデートプランを考えているとしたら、

いろんなシチュエーションを予想し、

色んなお店・イベントや複数のご飯屋さんを探し、

メモ帳にたくさんピックアップしていくことでしょう。

 

そこから一番良い最適なプラン

二番目に良い最適なプランと

時間をかけてシミュレーションするでしょう。

 

女性が笑顔で喜んでくれるシーンを想像しながらデートコースを考えますよね。

 

 

後者

一方、「う~ん、なんかめんどいな」と面倒くさがりながら

デートプランを考えているとしたら、

 

 

どこのお店にいくのか、どんな感じでデートを楽しもうか考えるがダルイので、

「ま、当日考えればいっか」「なんとかなるさー」と適当に決めます。

 

 

 

さて、デート当日、

 

もしハプニングが発生して予定していたお店や

デートコースに変更がある場合。

 

 

どちらが冷静に物事を考え、男らしさを見せ、

堂々と余裕のある態度で対応できるでしょうか。

 

 

どうみても前者の楽しみながら

いくつかのシミュレーションをしていた男が

結果的に上手くいきますよね。

いろいろ考えているので、対応策がパッと浮かびます。

 

 

そんな大人の対応力を女性は必ず見ているので

「頼りがいがある男」という印象が残ります。

(この印象はヤバいくらい重要です) 

 

 

一方、後者の男は、当日なんとかなるさー的な考えなので

「え、マジ!どうしよう・・・」とあたふたし、

スマホで色々検索し「ちょ、ちょっと待っててね・・・汗」

となったら女性はドン引き確定です。

 

 

もちろん、

何もハプニングがなくても楽しみながらデートコースを決めた男は、

デート中に表情や雰囲気にも余裕が出ますので

女性からの印象は良いはずです。

 

 

 

で、デートを終えた女性は

どちらの男性に好意を抱くと思いますか?

 

 

お察しのとおり、前者だと思います。

 

 

 

女性が喜ぶ姿を想像しながら良い気分でデートプランを考えるのか、

やる気なくテキトーな気分でデートプランを考えるのか、

 

たったこれだけの心の状態の変化で

「結果を左右する」ことが分かります。

後者の男性は何回違う女性とデートをしても良い結果はでません。

 

 

さて、今説明した

チクセントミハイ氏が提唱したフロー理論。

この「フロー」と「ノンフロー」

 

 

違った視点で分かりやすく説明すると、

フローとノンフローには立ち位置があり、

お互いが両極端にあります。

 

↑仮に右がフローだとすると左がノンフローです。

 

 

この右と左の間を針が左右に揺れて、

僕らの心の状態を決めている感じです。

 

 

つまり、何かイヤなことがあると、

心の針が左のノンフロー側に傾いてしまいます。

 

でも、逆に良いことがあると、

心の針が右のフロー側に傾いていきます。

 

 

 

その2つの心の状態に僕らの結果は左右されます。

スポーツの世界ではもう常識です。(練習と本番の結果の違い)

これは事実です。

 

 

さらに、

僕が気付いた「ニュートラル」を説明していきます。

 

ここが今日の本幕です。

 

ニュートラルとは?

これは僕の持論ですが、フローとノンフローの他に

もう一つあると思っています。それがニュートラル状態です。

 

 

立ち位置は、左右の丁度真ん中です。

(しつこいくらい何度も出しています)

 

ニュートラル状態とは、素の自分でいること。

つまり感情が表にでていない状態です。

自分で感情に気づいていないともいえます。

 

別に楽しいわけでもなくイヤなわけでもない。

ごくごく普通だし冷静な状態。

 

 

ボケーっとテレビを観ているとか、

落ち着いている状態と言ってもいいかもしれませんね。

物事をするとき淡々と作業ができている感じです。

 

 

あ、簡単にいうと「自然体」ということです。

 

 

 

この「自然体」が吃音改善に重要になってきます。

 

 

他人とのコミュニケーションや何かの場面や場所で感じる、

 

予期不安や緊張感といった吃音を助長するのがノンフロー状態です。

(どもったらどうしようという感情です。)

 

 

なので、

ノンフロー状態に傾いてしまった心の針を

真ん中のニュートラルにもってくること。

マイナスに傾いてしまった針をゼロ地点に戻すイメージです。

 

 

この心の針をゼロ地点に戻すこと。

(ノンフロー → ニュートラル)

これが一番初めにやるべきステップになります。

 

 

では、今日は長くなったのでまた次回続きをお話しますね。

 

 

次回は、

 

そもそもなぜ、

心の状態がフロー状態・ノンフロー状態になってしまうのか?

その原因となる認知脳とは何かをお話していきます。

⇒ 吃音を克服する講座「明鏡止水」3回目|吃音と認知脳の関係性とは?

 

 

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