吃音を克服する講座「明鏡止水」4回目|心の変化に気づく!

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⇒ 僕も救われたMRM吃音改善プログラムの実践レビュー

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こんにちは。

吃音を克服するための講座「明鏡止水」の4回目をはじめて行きます。

 

前回は、僕らの心の状態がある理由についてお話しましたね。

それは認知(にんち)という機能が脳の中にあって

認知は自分以外の外側の世界とつながっています。

 

そのいわゆる認知脳が、僕ら吃音がどもると

「吃音=悪」という意味づけをしているということでした。

 

・前回の3回目を復習するには↓から

⇒ 吃音を克服する講座「明鏡止水」3回目|吃音と認知脳の関係性とは?

 

認知機能の復習

それで、その認知の復習ですが

 

僕ら人間は、五感で得た情報が認知脳に伝わります。

 

そして、スムーズに人間社会を送れるように

また、自分が長生きできるように

認知脳が「行動」を決めています。

 

 

その行動の軸は、

過去の経験や一般常識などから

脳は無意識に適切な判断をしているつもり

ということです。

 

 

この認知脳と吃音は深く関わっていて

 

 

あなたも僕もですが、

吃音者はどもる直前にイヤな感情がふっと蘇ると思います。

 

それは、

過去の失敗したことを瞬間的に思い出し

無意識にフラッシュバックしてしまいます。

 

そのフラッシュバックのせいで

体が緊張し筋肉に力が入ってしまいます。

 

つまり、ノドに鍵がかかったように

ガチッとノドの筋肉がブロックされてしまうため、

どもってしまいます。

 

 

この吃音という現象は自分を守るための防衛本能の一部なのです。

(吃音は敵ではない、ということです。MRM吃音改善プログラムでも同じ事を言っていますよね。僕は別な角度からお話しているだけです。)

参考記事:MRM吃音改善プログラムで騙された?実践辛口レビュー

 

 

つまり、昔の失敗からくるストレスが強いので、

どもる現象を通じて防衛本能が「ヤバいよ」と

自分を守ろうとしているだけなんです。

 

 

 

そう、

 

「どもったら悪」という意味づけを

まちがって認知脳がしてしまっているのです。

 

 

 

 

では、

 

ありがたいけどある意味迷惑な認知機能を

どう対処すればいいのかお話していきます。

 

 

認知脳への対処法「気づく」

認知脳に対する対処はとてもシンプルですが、

ほとんどの人は頭にすらありません。

 

 

もう一度言います。

シンプルですがとても大切なことです。

 

 

それは、「気づく」ということです。

 

 

気づくんです、自分の考えに・感情に。

自分が勝手に意味づけした「コト」に気づくんです。

 

 

 

もし、イヤな出来事が起きたらイヤな気持ちになります。

認知脳が働くから正常です。

イヤなことはイヤです。

 

でも、

みんなそのまま放置してしまいます。

イヤな気持ちを引きずってしまいます。

 

 

 

そこで、「気づく」必要があります。

 

 

「あ、イヤな出来事は、単なる“出来事“だ」

 

自分がイヤな感情をつけているだけだなと。

自分の感情に気づいて下さい。

 

えば、

僕はよく車の運転をするんですが、

 

前の車がノロノロ運転だったり

渋滞が起きてしまってたりすると

イライラします。

 

認知脳が勝手に意味づけしてイライラさせてしまうんです。

 

 

 

そのとき、ふと気づきます。

自分
「あ、今俺イライラしているな」「そうかそうか、イライラしているのか」
と。

 

 

自分の感情を自分で指摘してあげるのです。

 

 

すると、不思議と感情が穏やかになっていきます。

客観的な視点で物事を見ている感覚になります。

 

 

た、違う例ですと、

 

自分が歩道をテクテク歩いているとします。

 

ふと、車道を見ると車が渋滞していました。

そして目の前の運転手がしかめっ面で、

たばこをふかしながらイライラしている様子でした。

 

それで歩道を歩いている自分が

そのイライラしている運転手を見て

自分
「この人、イライラしているんだな~」

冷静な目で見ている感覚です。

 

 

この感覚を自分自身に向けます。

 

 

そうすることで、

 

自分がノンフロー状態に陥ったはずの

心の状態に「気づく」だけ

スッと心が軽くなります。

 

 

 

もちろん、すぐにできるかはセンスや慣れだったり

多少の練習は必要かもしれません。

 

 

 

宿題です!

今回の講義はとても大事なので、

 

 

「一つワークをやってください。」

 

 

どんなワークかと言いますと、

簡単な3ステップです。

 

・STEP1

寝る前か自分一人の時間が10分くらいとれるとき

「イスに座るか、ベッドに横になって」

深呼吸してリラックスし肩の力を抜いて

目をつぶって下さい。

 

・STEP2

「今日あったイヤな出来事を思い出し、そのときの感情に気づく」

慌てずゆっくり思い出してください。

 

・STEP3

「気づいたとき、自分の心にどんな変化があったか」

できればノートやメモ帳に書いておくといいでしょう。

 

 

 

これを必ずやってください。

 

 

急に言われると思い浮かばないかもしれませんね。

 

 

えば、

  • 満員電車に乗っていてイヤになった。
  • 車に乗っていてイライラした。
  • 友達からLINEの返信がなくて不安になった。
  • 週末のデートの予定が決まらず焦っている。
  • スマホの調子が悪くてイライラしてる。
  • 同僚が自分に残業を押しつけてきた。
  • 仕事のミスを上司に怒られイヤになった。

 

など思い出せば何かしらあると思います。

 

 

 

「今日あったイヤな出来事を思い出し

そのときの感情に気づく」

 

「気づいたとき、自分の心にどんな変化があったか」

 

 

一つ注意点として、

 

僕らはどもりに対して過敏に反応してしまうので、

どもったこと以外でワークをやってもらえるといいと思います。

 

 

 

このワークを真剣にやるのとやらないのとでは

自分の心の状態を自分でデザインし

吃音を克服するスピードに差が出てしまいます。

 

 

これは大事なワークですので

ぜったいやってくださいね。

 

 

次回やったかどうか聞きますよ(笑)

 

 

 

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